ruru on the roof

大好きな絵と絵本と、日々のこと・・

My Girl と My Guy

音楽に詳しい主人の弟さんが、とっても素敵なCD集をいくつも作ってくれて、時々くれるの。私はこれをかなり楽しみにしていて、全部宝物にしています(また作ってね!)主人が出掛けて一人でお留守番のときは、音楽を聞いたり、絵を描いたり、ちょっと手の入った料理を作ったり花の植え替えをして遊ぶ。誰かと一緒に聞きたい曲と、一人で聞きたい曲は少し違う気がする。

お気に入りCD集の中で、一人でいるときに最近良く聞くのはTracey Ullman。この人のキュートな歌声はロネッツそっくり、と主人も大のお気に入り。鐘がリンゴーン、と鳴り響いて始まる 'they don't konw' や、黒猫がおどるようなピアノが印象的な'my guy' を大きい音でかけたら、お部屋全体が黄色いライトでいっぱいになったようになります。(何とこの人はコメディアン。歌がこんなに上手なのに、短い期間でやめてしまった後は、女優さんになったそう!!)

2回くらいアルバムをかけて、たっぷり堪能したあと、ふと思いたって動画を探してみたら、あった!!

Tracey Ullman - My Guy 1984 - YouTube

とっても楽しくて、真似して踊っていたら主人が帰って来ました。

「なにやってるの」

「みて!かっこいいの。」

ふたりで一通りみたあと、主人が「いや、僕はやっぱりこっちがいい」といつもの動画を開きました。


Madness-My Girl - YouTube

同じ曲をカバーしていると思っていたけれど、よく聞いてみたらタイトルや歌詞が少し違うのね。大好きな曲です。しかし、なんて悪そうなんでしょう。ピアノの横に立っている男の人なんて、何もしていないじゃない。でも何だか楽しい曲だし、こんなに怖そうなお兄さんたちが、「彼女が僕に怒ってる」「僕はただおうちにいたいんだよ。たまには一人でテレビを見たりしていたいんだ」「どうしてうまく説明できないんだろう・・」と歌うのです。なんて愛らしいんでしょう!!

それからどっちの方が好きかよーく考えてみたけれど、この曲はオリジナルの、男の子たちが歌っている方が好きだな、という結論に達しました。いまの、おじいさまになったマッドネスが歌っているのをみたら、ますます。

「こんな恰好いいおじいさまになってね」

そう主人にお願いしたら、笑ってホットカルピスを作りにいってしまいました。(ちゃんと、私の分もいれてくれました)