ruru on the roof

大好きな絵と絵本と、日々のこと・・

トレンディードラマ

私たちはあまりテレビを見ないから、何かを見るときは、その上映されるものに合うと思われるお菓子や飲みものをちゃんと並べて準備する。

今回は、主人が前々からもう一度見てみたかったトレンディードラマを見よう、と言い出して沢山借りてきた。私はトレンディードラマは見るのがはじめて。何を用意したらいいか分からず、とりあえず炭酸水をステムのついたグラスにいれてナッツを並べてみた。主人はJIM BEAMを、分厚いショットグラスに一杯注いでいました。

バブル時代、主人はそれを背伸びしてみていた学生だったし、私はほんのおちびさんだった。でも自分が住んでいた町や学校の近くが沢山画面にでてきたり、作りも丁寧で面白い。6本借りてきたうち、一気に2本も見てしまった。

「やっぱり思っていた通り、懐かしかったな。」

主人がにこにこ言いました。

「うん、早く続きがみたいなぁ…」

私も思っていた以上に面白くって、あっという間に終わってしまったのが残念だった。

でも明日は早くに出なくてはいけないので諦めて眠ることにしました。

・・・しかし!何だか眠る気分じゃない。

「なんだか、走り回りたくなってきた」

「えっ??」

「こうしていては、いけない気がする。だって何だかみんな、うゎーって動いてるんだもの」

主人が笑いだします。私は何だかうずうず、うずうずして元気が有り余ってきました。
ドラマの中の人たちは、何だかいつも恋愛ばかりでそれは見ていて面倒くさかったけど、勝手に背伸びして、いつもバーに行き、肩を大きくしたスーツをきて、そして格好つけている。あれは中々いいものだ。ふたりで一通り、話しました。あの渦巻くエネルギーは、一体なんなんだろうか。とても同世代の設定とは思えない。ふだんこんなに毎日のんびり暮らしているくせに、彼らの生活を見たら、とがっているのもいいものだと思ってしまう。あの人たちは、一体いつ眠っているんだろうか。。

今日、何かが自分の中に新しく入ってしまった気がする。眠れない。目がらんらん。。

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