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ruru on the roof

大好きな絵と絵本と、日々のこと・・

眠気

晩ご飯のあと、家族からの電話にきゃっきゃらお喋りしているうちに、油断した。

隣で主人が寝てしまった。。頭までかぶっている毛布をそーっと、めくってみてもちゃんと眠ってしまっている。しばらく見ていたけれど、ちょっとつまらないので、音楽をかけてカフェオレをいれました。パソコンを開いて、素敵な記事をいくつか読み(今日ようやくダッシュボードの見方がわかりました!)メールのお片づけをします。

私からのメールが4通。どういうことかというと、今日、奈良に出掛けたとき、あまりに雲が気持ちよくて写真を撮ったの。それであとで大きい画面で見ようと何枚か送っておきました。

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これが同じ一日の中の空なんてやっぱり信じられない。昼の青空は夏の入道雲みたいに分厚くて、その奥に何かを隠しているみたいだった。治療が終わって出てきたら、真っ赤な夕焼けがまるで燃えているみたいだった。映画の中のような空を主人と友人と並んでみていたら、見送りに来てくれた先生が

「うちの裏からも虹が出てるよ」

と教えてくれた。ふたりで走っていって、消えかかっている虹を探した。

「なにかの兆しみたいだね」

「いいこと、あるかな」

「きっとあるよ。ある、ある。」

主人と先生は高校生同士のような顔で楽しそうに話していた。ふたりは幼なじみなの。

雨がシャワーのように降っていた。夕陽が一層輝いて、冷たいのに熱いような空の中を車に乗せてもらって、京都へ帰ってきました。

 

ここまで書いたら、主人が起きる気配がした。しばらく様子を見ていたら、毛布の中から音楽に合わせて鼻歌が聞こえてきた。主人は時々こういう起きかたをする。

「おはよ」

曲が終わってから、声をかけました。

「あのね、今日の空を見ていたの」

「ふうん。」

写真を見せて、これ凄かったねとしばらく話してからこの文章を書いていたら、今度は私が眠たくなってきた。せっかく今から一緒に遊ぼうと思ったのに、何だかくやしい。でも、眠たい。

毎日あっという間だなあ。。眠るのも大好きだからいいのだけど、やりたいこともいっぱいで困ってしまうの。今から読む本を出してきた主人がちょっと羨ましいけど、私は寝るの。おやすみなさい・・・