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ruru on the roof

大好きな絵と絵本と、日々のこと・・

いつものリズム

おうちで

遊んだりお家のことをしたりしていたら、気が付いたら2時を回っていた。

「おなかが空いたね。」

口に出したらとてもひもじくなってきた。

何を食べよう、何がいい?と聞いたら、いつも通り何でもいいというので食料庫に急いだ。確か美味しいイタリアのセモリナのパスタがまだあったはず。ちょっと緊急事態だから、ソースは何でもいいや。フライパンを取り出す。

お湯を沸かしているあいだに片付けものをして、主人と少しお喋りをしたりした。

 

塩を入れ忘れた。

時間を測り忘れた。

でも仕方ない。主人が途中途中、何やら楽しい話をするのだもの。パスタは固めが好き。時計を見ていなかったから少し急いで、ざるにあげた途端!

「たいへん、たいへん!!」

見て、と横を向いたら主人が笑った。

「なにも見えない!」

湯気で眼鏡が真っ白になった。ざるでお湯を切るたび、もうもう湯気があがって眼鏡にぴったりはりつく。

「きゃー!」

外そうにも両手はふさがっているし、あんまり間抜けで笑いころげてしまった。さらに主人は、「コンタクトレンズの時は曇らないの?」なんて聞いてくる。

「それじゃ白目じゃない!」

「いや、ほんとに」

「ならないよ」

「大体、白目にしたらコンタクトはどこにいくの?」

「しらない、そんなの!」

白いサングラスのまま、答えました。3人分のパスタをふたりで分けて、夢中で食べました。あっという間になくなってしまったのがとても残念な気がして、しばらくお皿を見ていました。 

それからふたりで手分けをして、何事もなかったようにお皿とカトラリーとテーブルを元通りにしました。こうなるとやらなくちゃいけないことしか残っていない。分かってはいたけれど、今日も観念してゆっくりゆっくり出掛ける準備をはじめました。歯医者さんに電話するのは、また今度にしよう。。最後に行ったのは10月だったけど、明日明日と思っているうちに、ちょっと歯が痛くなって来た。でも今日も無理だった。先生ごめんなさい。。

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