ruru on the roof

大好きな絵と絵本と、日々のこと・・

コンタクトレンズ

「コンタクトを受け取りにいったら、何種類かずつ新製品が入っているセットがプレゼントでついてたの。それで、おでかけするのに試しにそれを持っていったら、いつもとあんまり違ってびっくりしたの。」

「どう違うの?」

「まず一つ目はね、厚さが5ミリくらいある四角い蜂蜜色のコンタクトで、こんなの入るはずないと思いながらも入れてみたら目にちゃんとフィットして、でもあたりが黄色く見えて「蜂蜜だからかな」と思ったけど、これはだめだととったの。それで二つ目はね・・・」

「もしかして、夢の話?」

「そうよ、もちろん。」

「わかった。コーヒー飲む?」

「うん」

それから、ぽこぽこコーヒーがたてる音を聞きながら続きをちゃんと主人に聞いてもらいました。しばらく用事が続いて、久しぶりにゆっくりだったの。ぐっすり眠って、色んなコンタクトをつけたりして、気持ちがいい起きがけでした。洗面台で鏡をみたらシンディ・ローパーか、ボーイ・ジョージみたいな髪型になっていたのが面白かった(この髪型で語ってたのね)

夢のなかでは水色のコンタクトをつけたら水族館の水槽の中にいて、とても気持ちよかった。別のを開けたら8枚組のコンタクトで、もったいないから度数が合う人に分けてあげたいけれどどうしようとか、主人に話しながらも、あのときどうしたら良かったのかしらと考え込んでしまった。そういえば、去年コンタクト屋さんに聞くまでカラーコンタクトをつけたらその色に世界が見えると思い込んでいた。思いこみというものは恐ろしい。。

 

緑が濃くなって、風が元気にあたりを駆けている。今日、田んぼに水がはられていたのを見た。家並みの光が水に揺れて、虫や鳥が低い声でないているのが聞こえる。そういえば、誰かが水をはり、ある日稲を植えるのね。気が付いたら季節が巡って、もうすぐ麻のパンツやエスパドリーユがぴったりの季節が来る。そんなことを考え出したら、また楽しみなこととやらなくちゃいけないことが交互に浮かんで困りました。それからゆっくり支度をして、今年初めて日傘をさして、ご用事に向かいました。

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