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ruru on the roof

大好きな絵と絵本と、日々のこと・・

おうちで

 夕方から降り出した雪がうっすら辺りを包んでいました。

「月がピカピカよ」

主人を呼ぶ。

「雪、明日もあるかな」

並んで小さな台所の窓から夜空を見上げる。白い雲のようで思わず写真を撮るけれど、きれいに写らない。主人が貸してみて、と夜景用に設定してくれた。

「わぁ、すごい」

なんだろう、とカメラを横から覗いてみたら、まるで深い海のなかのよう。

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「フラッシュで星が写った」

と主人が感心している。

「星じゃなくて、雪が写ったんじゃないかしら」

「・・そうか・・なんだ」

もう降ってないように見えるんだけど、、とつぶやく主人が面白かった。

 

音がぜんぜんしない、静かな夜でした。目に見えないくらいの細かな雪が気持ちよさそうで、少し歩きたくなりました。渋る主人についてきてもらい、ちょっと雪の上に足跡をつけて満足して帰りました。

 

そして今日。

起きたら大雪になっていました。私たちのお家は京都市でも北にあるのだけど、吹雪いて大変な事になっていました。

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本当は朝お仕事があったのだけど、急遽お休みになってしまいました。その後だんだんと晴れて、青空の下の比叡山は気持ち良くすっきりとしていました。

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でも、そのあとはまた激しく吹雪いたり太陽が出たりで泣き笑いのようなお天気になりました。心配してメールをくれた母によると京都では40年ぶりの大雪だそう。お家から出られないので、絵を描いたり、お豆を煮たりスープを作ったりして過ごしました。

 

雪をかぶって長靴を履いた郵便屋さんが届けてくれた本を申し訳なく受け取りました。(よりによって今日じゃなくていいのに。。)雪もちょっとなら珍しくて嬉しいけれど、こんなに激しいのはやっぱりいらないな。。